こんにちは、Ducky です。
加齢とともに
疲れが溜って、取れにくい…
肩こりや目がショボショボする
これからは厳しい季節
冷え性や、肌荒れなど
ほかにも
プレ更年期障害から
イライラしたり、
精神的に落ち着かなかったり
上にあげたのは全て
病気とは考えられていません
でも辛い思いをしている人
たくさんいますよね、
ストレスや冷え、過労や仕事、家庭の悩み
不規則な食生活などがトリガーとなって
つまり要因の1つとして
どうして治すことができるのか
わからない人へ
病気と健康の間に
未病(みびょう)という
内臓と密接に関係している体調不良の
考え方があるのは知っていますか?
未病とは?
病気でもない
でも健康でもない。
病気への中間的・連続的な
心身が変化していることを前提に
段階な概念ということです。
基本的に未病には,自覚症状はないが検査で異常が見られる西洋医学的未病と,自覚症状はあるが検査では異常がない東洋医学的未病という考え方があります。健康と病気の間を捉える場合,Disease(疾病),容易ならざる状態ではなく,Illness(病い),気分が優れず何となく普段と違う段階は,癒しやセルフメディケーションが働くステージであり,これらの一部も未病域に入ることになります。
未病とは | 一般社団法人 日本未病学会/Japan Mibyou Association (j-mibyou.or.jp)
Ducky も理由もなく疲れている段階から1日がはじまり、
何を行動するのにも休んでから作業を始めていた時期がありました、、、
集中力が続かなかったり
よいアイディアが浮かんでも
構成している段階で最初の目的を
忘れてしまったり、、、
このブログを知る人には
だらしないDucky の生活態度を
見透かされているかも知れませんねw
病気の薬治療や外科的治療の治療と違い
治癒つまり
自分で病気の根源を知り、自分で変えていくことです。
それには
Ducky が勧めているデトックスが効果的
であることを今までお伝えしています。
未病にもデトックス
科学の進歩は人間の社会を豊かに
するための進化なのは間違いないでしょう。
しかし、一方
自然界に存在していなかった物質や
普段生活で触れなかった物質を身体の中に
毒素として蓄積されています。
食べ物、水、大気や薬品などの毒素が口や肺、皮膚に内臓から体内へと入り込みます。
Ducky は一年通してクシャミが止まりません。皮膚も弱く、乾燥の時期は痒くて堪りません。
これらは…病気とカテゴリーされているので
薬で抑える、治していくのが正解です。
あれ、
ちょっと何言っているのか
わからない?
進歩的な医療の中には処方薬を減らす
医師が増えているのを知っていますか?
Ducky も直接、薬に頼らない医師や薬剤師が
人間本来の免疫力を強くすることで治癒を勧め、未病を改善した話を何度か聞いてます。
病気と診察されるものでも未病に近い症状のものは、
人間本来の免疫力で治癒を勧めた結果です。
(病気の治療には医学でしか治せませんので
勝手な判断は注意が必要です)
他人へ相談するに至らない不調
目がショボショボする
トイレするのに汚してしまう
気分が落ち込み何も楽しめない
もしかしたら、夜の元気がない
糖尿病でも病気と診断される前の予備軍と自覚している人にも効果的かも知れません。
など加齢を理由にする前に
デトックス(毒素排出)で腸、血液、細胞を
浄化して免疫力を高めることで
未病の改善や元気を
取り戻せますよ!
デトックスで腸内環境を整えるとは、、
腸内菌が血液に新鮮で健康的なエネルギーを渡し➡血液が臓器をはじめ、身体中にエネルギーを運搬➡➡➡人間本来持っている免疫力も高めて機能低下してきた身体を元に戻す作用もあります。
目のショボショボや
注意力散漫、疲労感などをはじめ
病気や風邪になりにくい体質になったり
細胞が元気になれば、アッチも元気が取り戻せるかも知れませんね(笑)
血液、細胞、遺伝子を元気にすればです。。
まとめ
病気の治療には病院へ行ってください。
薬で治したり、外科的治療が必要です。
ただし、病気とまでは診断できないこと
病院へ行くまでもなく、不調を感じていることはデトックスで改善できる見込みは大きいと Ducky の経験からお伝えしています。
未病が病気へ になる前に…
自己治癒力で克服するさ
自分なりの健康法で防ぐから大丈夫
です! けど、違います。
何もしないのでは、今までと変わりません。
加齢で余計弱って行くだけではないですか?
身体の中から、本来持っている力を鍛えてあげる、よい環境にしてあげる。のに新しい意識と行動をする。が答えだと思います。
あなたの身体と免疫力を信じて
デトックスのお勧めです。
デトックスは食物繊維をプロテインとして飲んで、適切はウンチをしましょう!だけの話ではありません。
今回はここまでにします。
お読み頂きありがとうございました。
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