こんにちは、あべ@です。
世界を見渡してもコンビニエンスストアの
出店数は日本は多いですね、
人通りの少ない路地や山の中にも
「ポツンと1台自販機w」
飲料水系の自動販売機も無数に見つけます。
地震大国の日本ではトイレや食料の備蓄等
の意味合いも含まれていると思います。
コンビニエンスストアは
食料品、日用品に種類も豊富に
店内は刺激がイッパイ!
いいえ、刺激物がイッパイ⁉
と言えるのには
気にはしているけど、意識から消している
添加物や、保存料に人工甘味料など話題の
毒は、美味しく感じるからです
あべ@もコンビニで、毒 を買い物します。大好きです。
今回は「缶コーヒー」に焦点をあてた
デトックスの話をします。
ぜひ最後までお読みください。
悪魔の飲み物「缶コーヒー」
「コーヒー」「身体に悪い」と検索すると
頭痛、利尿、胃痛、神経過敏、嘔吐、不眠症、不安、興奮、耳鳴り、胸痛、心臓の筋肉収縮が起こる可能性があります。
コーヒーにはカフェインが豊富に含まれているため、大量に摂取した場合に悪い影響を与える危険性があることは知られています。
コーヒーを1人当り消費量国別
世界一位を知っていますか?
なんとノルウェーです!
日本は4位…
コーヒーと言えば
ブラジルやカフェのイメージのフランス
カプチーノのイタリアが思いつきますが…
世界の消費量で調べると
EU(欧州連合)はEU全体で統計されるので
それでも世界1位がEU(欧州連合)
2位がアメリカ、3位がブラジル
そして日本が4位です。
出典:世界と日本のコーヒー豆事情|AGF® (ajinomoto.co.jp)
コーヒーの成分と効果・効能について調べてみます。
・主成分は水
・カフェイン
・ポリフェノール
・コーヒーオリゴ糖
ここで注意しないといけないのが、
ドリップコーヒーとインスタントコーヒーの違いがあり、インスタントコーヒーにはフリーズドライ製法とスプレードライ製法があります。
ここで「缶コーヒー」
に注目します。
世界で初めて
「缶コーヒーの商品化」をしたのは
皆さんご存知、UCC上島珈琲です。
出典:世界初の缶コーヒーは日本人作、司馬遼太郎「誇っていい」 – 産経ニュース (sankei.com)
飲料缶の市場規模は
世界で広がる健康意識の変化により
アルコールや清涼飲料缶は市場が下向き
今後は栄養補助食品であるエナジードリンクが今後10年間でコーヒー缶を上回ると予測されていますが
コロナ禍の影響で市場は上下したものの
約5兆円の大きな市場
規模であることがわかっています。
補足の資料として
日本自動販売機協会の統計では
日本には自動販売機が合計240万台以上が設置されており、国民23人に約1台(EUは190人に約1台)と、どこにでもある環境です。
皆さんも
(経済優先のビジネス社会に騙されて) CM の中の「すっきり目が覚める。さわやかな気分で」の印象操作で自動販売機の缶コーヒーをついつい買ってはいませんか?
「ボス とろけるカフェオレ」という商品の場合、100ミリリットルあたりの糖質(*)は8.9グラムですが、500ミリリットルのペットボトル1本を飲むと、
なんと、角砂糖に換算して
なんと11個分くらいに値します!
(特定の商品、企業を批判していることではありません)
他の加糖缶コーヒーでも各砂糖換算4~5個位の人工甘味料が入っていると考えても間違いがないでしょう。
なぜ加糖コーヒーが身体に毒なのか、、、
糖分が大量に体内に入ることで
エネルギーの素が入ってきた~!と
血糖値が急上昇することで、
身体への負担が大きくなるからです。
引用元:「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由 | 医者が教える食事術 最強の教科書 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
ここまで、分かったこと!
だから、
缶コーヒーは
悪魔の飲み物と言われています。
それが、本当だった理由でした。
ガラパゴス文化の日本は
コンビニ、自動販売機が いっぱいあって
どこでも、いつでも、、、、
毒を買える環境
が整っていること。
加糖 缶コーヒーを
買って飲んだことがない…なんて人は皆無でしょう。
いつもはドリップコーヒーか
無加糖のブラックコーヒーだけど
ときどき、自動販売機の加糖コーヒーを、買って気分を落ち着かせたい。
わかります!
‟毒入り”は
美味しく感じますw
あべ@ は利用しませんが
某有名カフェ店舗の甘いコーヒーも似たような条件です。
甘いのは
美味しいと感じる以外にも
落ち着いた気分になります。
疲れも軽減してくれます。
日常生活の中に存在する全ての‟毒素”を避けて、裕福な社会を送ることは出来ない環境です。
食品、水、空気、紫外線に至るまで、自然由来の‟毒素”以外を摂取してしまうのは致し方がない社会に私たちは生活しています。
では、毒素を排出するには
あべ@ はファイバー(食物繊維)粉末飲料を飲んでデトックスすることを、お勧めしています。
食物繊維を多く配合したプロテインを
300㏄ ほどの水に溶かして
1日に1~3回、食間に飲むだけ。
食物繊維は腸の中で十数倍に膨張して腸のヒダ奥にまで通過して、余計な毒素を絡めてくれるので
それを常に排泄してすることをお勧めします。
単純に毎日、排泄するだけの話ではありません。
滞留便まで排泄することで
老化や病気まで防げます。
簡単ですよね?
コーヒーは健康飲料
カフェインについて
カフェインの効能としては、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用などが広く知られていますが、このほかにも
「自律神経の働きを高める」
「集中力を高め作業能力を向上させる」
「運動能力を向上させる」など、
運動で消費カロリーを増やすことで
ダイエットにも期待が大きい。
様々な効果が明らかになっています。
ポリフェノールについて
老化の原因の一つに「酸化」があり、老化防止のために摂りたいのが「抗酸化作用」のある栄養素です。
ポリフェノールは活性酸素を取り除いてくれる作用があります。
他にも糖尿病予防に効果、肝脂肪の予防にも期待が報告されています。
あれ?
ちょっと何言っているのか
わからない…
人に最後、説明します。
まとめ
あべ@は健康のためにはデトックスが健康に良い!
の勧めをしています。
コーヒーは健康飲料でした。
あべ@ も間違えた認識をもっていました。
痩せる効果がある、抗酸化作用とまであるのは、知りませんでした💦
しかし、
缶コーヒーは
より美味しく飲むために
製造販売者は毒を入れているのが
わかりましたか?
(ブラック缶コーヒーは大丈夫)
そして、
購買者の便利のために
スグ買える環境を整えていました。
だから、
デトックスをして毒を排出しましょう!
デトックスを始めてください。
健康を取り戻すためには
健康であるためには
自ら健康について勉強
していく習慣が生まれて
いま、アナタへ情報を共有することが
楽しくなっています。
身体に悪い「毒」が気になります。
それが
デトックスの副作用です。
あべ@ が出来ていることです。
デトックスで知ったことはたくさんあります。
あなたなら、簡単にできます。
あべ@ も一時期、自動販売機の
加糖缶コーヒー愛飲者でした。
過酷な職場環境下で
毎日5本以上は買って飲んでいました。
今すぐ毒をやめて!ではありません。
ゆっくり、毒を買わない、摂取しない習慣に
デトックスの副作用で食材を厳選することも覚えます。
そして毒や老廃物を排出していきましょう。
あべ@がデトックスを、お手伝いをします。
ファイバー(食物繊維)粉末飲料を飲んで
デトックスが健康になれる!
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一緒に勉強を始めましょう!
今回は長くなりました。
お読み頂きありがとうございました。
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